





今号の家庭画報は、二つの特集企画を篠山紀信が撮影。
一つ目の「世界に誇れる都市 TOKYOの魅力」では
東京のシンボルの今まで見たことのない魅力を捉えている。
高度経済成長以降、加速度的に変貌し続けることで都市としてのポテンシャリティを
上げてきた東京。ダイヤモンドヴェールに包まれる東京タワーと、湾岸に輝くレインボーブリッジ。
そして都庁の眼下に広がる新宿御苑。
江戸時代から首都であり続ける都市だからこそ持つ、奥深さが見て取れる。
二つ目の「吉田都、永遠の一瞬」では
世界を舞台にする日本人ダンサーの先駆者的な存在であり、
今なお最高位バレエダンサー・プリンシパルとして君臨する吉田都さんをロンドンで撮影。
“今”という瞬間に込められる彼女の表現力の魅力とは何か。
篠山紀信の写真にはその永遠の瞬間が写っている。