
和樂9月号(8月5日発売)はすごい。
なんと半年間、篠山紀信が密着取材した市川海老蔵を42ページに渡り大特集している。
本年30歳を迎えますます充実し、躍進めざましい市川海老蔵のこの半年間は目を見は
るものがある。
中でも金丸座で演じた「夏祭浪花鑑」を中村勘三郎のアリゾナの別荘で稽古をつけて
もらっている写真、その真剣さと気迫はかつて見たことのない様な場面だ。「ああ、
こうやって歌舞伎は受け継がれて行くのだなあ」という感慨が湧く。


荒事から女形まで取材対象となった演目は「雷神不動北山櫻」「連獅子」「暫」
「夏祭浪花鑑」「義経千本桜、渡海屋・大物浦・鳥居前・吉野山・川連法眼前」
協力・松竹